株式会社ラビタス
映像制作教育・研修インターネット電子機器設計・試作会社情報
教育・研修

集合研修(グループディスカッション、面接、実習など)、e ラーニング、
通信教育を活用した教育、研修サービスの提供。
・新入社員、管理職等階層別研修等スキルアップのための研修。
・昇格、昇進者選抜などを目的としたステップごとの研修。
・コンプライアンス、個人情報保護など企業倫理関係研修。
・販売、技術など実務習得を目的とした研修。
現状分析から企画・実施・運用までトータルコンサルティング。
印刷物、ビデオ、CD,DVD などオリジナル教材の企画・制作。
効き脳診断BRAINサービスの提供。

教育コンサルティング
●人材育成ニーズの把握
●必要な人材層の明確化
●育成目標・育成方針・育成体系図の設定

教育・研修の企画立案
●研修ラインナップの構築
●事前スキルチェック
●カリキュラムの企画・開発
●オリジナル教材制作
●e-Learningシステム企画・開発

効き脳診断BRAIN

●効き脳診断BRAINとは?

効き脳診断BRAIN利き手、利き腕があるように、脳にも「利き」があります。この脳の「利き」部分が『効き脳』です。
『効き脳』は、大脳生理学ハーマンモデル理論をベースとしています。

ハーマンモデル

  • ハーマンモデル理論は、全世界で200万人以上が実施しています。
  • 国内でも、IBMやマイクロソフト、旭硝子などのメーカーで多く採用されています。
  • 心理学や統計学とは異なり、大脳生理学による、身体の状態を調査したもの。大脳の初動の特徴を示したもので、優劣/正誤/良い・悪いという評価ではありません。
  • 脳の優位な(得意な)部分を使用している場合、ストレスが少なく成果が出やすく、反対に脳の劣位な(苦手な)部分を使用している場合には、本来の能力を発揮しにくいといえます。
  • 大脳の指向性は、先天3割、後天7割と言われ、育った環境により変化します。

●効き脳の違いをコミュニケーションへ活かす

自分と相手の思考特性の組合せによって、 コミュニケーションの難易度は4段階に分かれます。

脳の思考特性(ハーマンモデルのタイプ)によって、人は理解・納得するポイントが異なります。 相手と自分の思考特性の違いを見極めて、それに応じたコミュニケーションのスタイルをとっていくことは、仕事を上手く進めていくうえで重要なポイントです。

ハーマンモデルのタイプ

●プロジェクトチームへの応用

ハーマンモデルでは、高い業績・成果をあげている組織やチーム(ハイパフォーマンス・チーム)の特徴の一つとして、この「クリエイティブ・プロセスを活用する能力」があげられています。 プロジェクトを構成するスタッフは、それぞれが役割を必要とします。 偏った人材でチーム編成されると生産効率が低下し、プロジェクトが機能しないことが多くあります。

●診断結果サンプル

診断結果サンプル

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